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そもそも幼児教育とは何? なぜ必要なの?

子供のためにできるだけのことをしてあげたいのが親心。教育のことも、早期教育・幼児教育が大事だといわれればお金は惜しまないけれど、実はなんのことかもよくわからない…。ご安心ください。あなただけではありません。

そもそも幼児教育ってなんだろう?

今、幼児教育の大切さが注目され、多くの幼児教室には、たくさんの親子がさまざまな幼児教育を受けにきています。

幼児教育イメージ乳幼児期は、「生きる力」の基礎が培われる重要な時期です。ママやパパなどまわりの大人たちの見守りのなかで、基礎や基本を身につけていき、自由に体を動かすようになり、遊びをはじめます。スキンシップや声がけなど人との関わりによって、感情や言葉を覚えていき、人と協調し、思いやりや感動も知って心が豊かになります。

この大切な時期に、お子さんの可能性を伸ばしていく指導を行うのが幼児教育です。考えたり覚えたりする力をつけて、知能を伸ばすための教育を保護者だけでなく、プロフェッショナルの先生によって直接教育していくのです。乳幼児ですので、ただ机の前で学びなさいと言ってもムリな話です。

人が本来持っている本性の中で知りたいという欲求、真似したいという欲求などを刺激して、上手にお子さまの興味や意欲を引き出していきます。

お子さまの教育だけでなく、普段から関わりが多いママへの子育てアドバイスなどもプログラムに組み込んでいる幼児教室もあります。

幼児教育の必要性について

ある程度の年齢になると、子供たちは幼稚園や保育園、小学校にも行きます。

幼児教室に行かなくても、必要最低限の教育は受けられます。けれども、0歳から幼児期までは、人が成長するうえで最も大切な時期であり、どれだけの可能性を広げてあげるのも親次第と言えます。

幼児教育イメージ実際に、幼児教育を受けた子供たちの知能指数は、早ければ早いほど伸びていくというデータもあります。幼児教室によって好奇心や探究心を育てていくと、その後の小学校以降の思考力の基礎となっていくのです。

多くの保護者がわが子への教育を熱心に考えるようになった今、様々な特色を出している幼児教室が増えて、幼児教育を選べるようになってきました。
このカテゴリーでは、さらに詳しくこの幼児教育についてクローズアップしています。

幼児教育は3歳までが大事と言われる理由や教室の種類(系統)についても良く分かるようにまとめています。

まずは、この基礎知識を読んでいただき、今後の教室選びにお役立てください!

幼児教育にはどんな目的がある?

幼児教育には、知育や英語など様々なものがありますが、その目的は「頭を良くする」「学校での成績を上げる」などの事が中心ではありません。

もちろん、言葉や運動などの能力を伸ばすという目的もありますが、幼児教育の目的として最も重視される部分は、「健全な人間性を育む」というところにあります。

人としての基盤が作られる幼児期に、幼児教室などで他人とコミュニケーションをとることで、集団の中での生活ルールやコミュニケーション能力、人の感情を理解する能力などを身に着けることができるのです。

人間性の形成について

幼児教育で人間性の形成ができると言われるのは、他社と触れ合うこと以外にも、神経細胞のネットワーク形成が促進されることも理由として挙げられます。

幼児期に多くの体験をすることで脳は刺激を受け、ネットワークづくりを活発に行うようになります。

ネットワークが形成された脳は機能が高まりますが、脳機能は言語の習得はもちろんのこと、社会生活への適応やコミュニケーション能力の向上にも影響を及ぼしているとされるのです[1]。

幼児教育によってこれらの能力を就学前から身につければ、学校生活にスムーズに順応でき、みんなに好かれ、友達がたくさんできるような子供への成長が期待できます。

通信教育よりも幼児教室の方が良いと言われている理由は、この部分に理由があるのでしょう。

また、幼児教育では情緒の安定化を図れるとも言われているので、学習に集中しやすくなる、判断力を高めるなどの効果も期待できます。

[1]参考:国立研究開発法人 科学技術振興機構『(PDF)神経細胞ネットワークの形成・動作の制御機構の解明』

教育によるスキルの発達について

幼児教育のもうひとつの目的が、直接的な教育の結果であるスキルの発達です。

言語能力や運動能力、計算など、様々なスキルがありますが、幼児期にはそれらのスキルの吸収率が高くなります。

そのため、効率よくスキルを伸ばすことができますが、更に、言葉などを覚える際に、その仕組みなどを一緒に教えてあげることで、思考力をも養うことができるのです。

子どものスキルを高めることは、様々な分野に対しての可能性を広げる事となり、人として歩んでいく道筋をつけてあげることにも繋がります。

少しでも多くの可能性の中から、自分の道を選び取れるようにするためにも、子供のスキルを高めてあげることは大切です。

幼児教育をするときに親が注意するべきこと

幼児教育の目的を踏まえた上で、教育を行う際に親が注意すべき点をご紹介しましょう。大切な子供のためと考えていると、意外とやってしまいがちなことも多いので、これらの注意点に気をつけながら幼児教室選びをしていきましょう!

やらせすぎないように注意

子供はたくさんのことを吸収するので、様々なことを難なくこなしてしまう場合もあります。そのため、子供の可能性をもっと広げようとして、多くのことを学ばせすぎてしまうことも。

無理に多くのことを学ばせようとすると、自分のやりたいことを選べない人間になってしまい、さらに子供にストレスが溜まり、犯罪や異常行動などを引き起こす可能性もあるので注意が必要です。

子供が「やりたい!」と思うことを重点的にやらせてあげることが大切でしょう。

他の子供と比べないこと

幼児教室では同年代の子供たちがたくさんいるので、他の子供と自分の子供を比べてしまう方もいます。自分の子供が、他の子供に出来ていることが出来ないと、焦りを感じてしまうのです。

ですが、子供の能力の成長スピードは一人ひとり違い、得意とする分野も違っているはずです。親が焦りを感じると、子供に伝わってしまうこともあるので、のんびりと成長を見守ってあげるようにしてください。

 

幼児教育は3歳までってほんと?

「幼児教育は3歳までに」という話を耳にしますが、これは脳の80%が3歳までに形作られることに由来します。子供が3歳までに身に着けるのは、視力、母国語力、自己抑制力の3つの能力。子供は年齢によってできることとできないことがあるので、これら以外の能力を育てる幼児教育を行うためには、年齢に合わせて適切な教育をすることが大切です。

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幼児教室にはどんな種類があるの?

幼児教育には様々な種類がありますが、大きく分けて「知育教育系」と「受験対策」に分けられます。さらに、知育教育系は、早期英語教育やおけいこ系、能力開発系に分かれ、何を目的にするかによって選ぶ教室は変わってくるでしょう。幼児教育の教室を選ぶ際には、子供が楽しく学習するためにも、子供の適正にあった教室を選んでください。

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子供に合った幼児教室の選び方をご紹介!

いざ幼児教室を選ぼうと思っても、種類がたくさんありすぎて決められない、という方は多いものです。そのようなときには、実際に通わせている方からの口コミを参考にするのがおすすめ。どんな教育をして、どんな成果が出ているのかがわかるでしょう。もちろん、子供が楽しく学習できて、通いやすい教室を選ぶことも必要です。

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子供も親も楽しめる幼児教室~選び方のポイント~

幼児教室には、大手教室、小規模教室、個人教室の3つの種類があります。それぞれのタイプには特徴があり、子供や子育ての方針によって向き不向きがあるので、特徴を踏まえて選ばなければなりません。どの種類の教室に通うか決めた後は、料金や教室の雰囲気、子供の順応、カリキュラムなどをチェックして慎重に教室を選びましょう。

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わが子のIQはどれくらい?!数値をあげるための幼児教育とは?

子供のIQは、「IQTest」や「IQテスト」などの幼児IQテストで知ることができます。IQが高い子供は、気持ちが安定していて自立心がある、理性的で考える力が高いなどの傾向があるため、できればIQは高めておきたいもの。数値を高める教育は自宅でもできますが、幼児教育の中にもIQを高める知育コースなどがあります。

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海外の幼児教育・幼児教室事情ってどうなの?

幼児教育を行っているのは日本だけではありません。ですが、海外の幼児教育事情は日本とは少々異なり、より学校教育に近い形で行われている場合が多いようです。こちらのページでは、特に幼児教育の歴史が盛んな、アメリカ、フランス、ドイツ、シンガポールの4か国についてご紹介するので、取りいれられそうな点を参考にしてください。

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幼児教育で大切なこと

幼児教育で最も大切なことは、知育よりも親の接し方です。親の接し方が適切であれば、幼児教育で教えられることの吸収率も良くなると言われています。例えば、子供の自主性を尊重してあげれば、自己実現能力が高まるでしょう。また、日常的なスキンシップ、注意するときの言葉遣いなどにも気を付けてあげれば、子供は伸び伸びと成長することができます。

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幼児教室Q&A

初めて幼児教室を利用するという場合、わからないことがたくさんあると思います。こちらのページでは、幼児教室に通わせる理由や幼児教室の使い方、幼児教室のシステムなどについて、初めての方が抱きがちな疑問に答えています。ですが、実際に幼児教室に通うときは、教室に直接相談することも忘れないようにして、疑問を解消してから利用するようにしましょう。

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幼児教育には、家庭学習も!

幼児教育の中には、教室に通うタイプではなく、通信教育のようなタイプのものもあります。「こどもちゃれんじ」「幼児ポピー」「Z会幼児コース」などの通信教育専門の他、「七田式通信コース」「ピグマリオンプチ」などは、教室と通信教育のどちらも用意しています。ただし、通信教育は子供が飽きてしまう可能性もあるので、教室の方が効果的でしょう。

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胎教って何をするの?なぜ必要なの?:胎教コース

脳が完成する3歳までに行うと効果的だと言われる幼児教育。ですが、幼児教育の中には「胎教」というものも存在します。出産前から始める胎教は、赤ちゃんとお母さんの精神安定につながり、赤ちゃんの社会性を高めることもできると言われています。幼児教室の中には胎教レッスンを行っているところもあるのでうまく活用してください。

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運動教室で人気のベビースイミングとは?

ベビースイミングとは、生後6か月から3歳までの時期に行われる運動教室のこと。目的は泳げるようになることではなく、水に親しむことや体を成長させること、親子のコミュニケーションを図ることなどです。また、同じ年代の子供と接することで、集団生活への準備もできます。ベビースイミングは1歳になる前に始めると効果的です。

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