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わが子のIQはどれくらい?!数値をあげるための幼児教育とは?

お子さんのIQがどのぐらいあるか、親であれば誰もが気になるはずです。知能指数がどれくらいなのか調べるには、幼児IQテストを受ける必要があります。ここでは、幼児IQにおけるテストの内容や、結果の捉え方について紹介していきます。

IQを高める幼児教育とは

IQとはIntelligence Quotientを略で、知能指数を数値化したものを表します。数位置が高いと知能が高く、低いとその逆の意味ということを理解しておきましょう。

平均値な数値はIQ100とされており、約7割の方がIQ85~115の間に位置しています。数値がIQ109~120以上だと「知能上位群」、IQ121~149では「知能優秀群」と区別されています。

IQは、0~3歳頃の育児方法によって決まるということが分かっています。この年齢は、色々なものを吸収して成長していく時期です。

良質で多彩な経験をすることによって、脳内のネットワークを豊富に育てることができ、IQの数値を伸ばすことに繋げることができます。

IQの数値が高い子の特徴

  • 自立している
  • 神経質じゃない
  • 情緒安定
  • 自勢力があり理性的
  • 温和である
  • 精神面、考える力が優れている

IQはどうやって知ることができるの?

お子様のIQは、専門機関が開催している「幼児IQテスト」を受けることで調べられます。テストの種類も幅広く、パソコンで受けられるものから、試験会場に出向くものまで様々。

オンラインによっては無料でできるテストもあるので、親子でぜひチャレンジしてみると良いでしょう。

ここでは、テストを受けられるオンラインサイトを3つ紹介していきます。

JS日本の学校でIQ知能チェック

JS日本の学校 IQ知能テストは年齢別で2歳~12歳まで受けられます。問題数は全部で30問です。出題されるのは、5問ずつになっており、それが6回分に分けて出てきます。

このテストでは、概念・図形・思考・記憶・記号の5つの項目から、評価されます。結果としてIQが分かるだけではなく、お子さんの特徴やおすすめな遊びなども紹介してくれます。

問題に絵が多く使われているので、小さなお子さんでも楽しく受けられますよ。

IQTest

IQTestは、図形を使用したデンマーク発のテストです。39問出題され、すべてが図形問題になっています。そのため、文章問題が出てくることはありません。

テスト結果はIQの数値になっており、他のお子さんと比較することができます。

IQTestは図形問題のみですが、他サイトを比べ出題数が多いです。お子さんによっては、途中で集中力が切れてしまうかもしれません。

IQテスト

こちらは「IQTest」とは違い、日本のサイトとなります。

IQテストは文章問題が6問、図形が11問のトータル17問出題されます。選択肢が6つあり、その中から正しいものを選ぶことができる問題です。

図形問題は小さなお子さんでも答えられますが、文章問題は年齢に合わせて絵や図で説明をして、すすめた方が良いでしょう。

このテスト結果では、IQの数値とそのレベルに関する解説がなされます。

幼児のIQ、平均はどれくらい?

大人子どもも年齢に関係なく、中央値は100となっており、幼児のIQ平均は、90~109となっています。

IQが平均より高い!でも、勉強ができるとは限らない

もし、お子さんのIQが平均値より高かった場合、ゆくゆくは優等生になると期待する人も多いでしょう。しかし、IQの数値が平均より高いことで、必ずしも勉強ができるとは限りません。

その理由としては、

・他の子より理解するのが早く、分かっているのに何度も繰り返し問題をすることによって、勉強や授業が楽しくなくなってくる

・クラスの他の子たちと考え方、理解の仕方が異なり孤立してしまうことが多い

ということがあげられます。そのため、授業中の居眠り、無気力、お喋りなどで、先生に目をつけられてしまいます。

その結果、学校が嫌になってしまう子どもも少なくないようです。

高いIQを持っている子どもたちが、勉強や学校生活を楽しく送るためには「子どもの能力に合わせた学習」を行うことが大切です。

IQが平均より低くても心配はいらない

逆に、お子さんのIQ数値が平均よりも低かったことで、将来を悲観する親御さんもいるかもしれません。しかし、数値が平均よりも低くても特に心配は必要ありません。

幼児時期のIQはあくまでも目安なので、それがすべて当てはまるというわけではないのです。

これから成長していく段階で、どう教育を行っていくかが重要になってきます。親御さんはお子さんの得意なこと、可能性がある分野を見極めてあげ、能力を伸ばす遊びをいっぱいしてあげましょう。

また、子どもを焦らせないことが大切です。無理のないペースで、ゆっくり能力を伸ばしていきましょう。

今からできる!IQを高める教育法

とにかくたくさん話しかける

とりあえず、たくさん子どもに話しかけてあげましょう。

語りかけが少なかった子と多かった子を比べると、IQ・語彙力・成績に大きな差が出ているという報告もされています。

では、いつから子どもに話かけるのが良いのかは、出産予定日10週目のタイミングが良いでしょう。お腹にいる赤ちゃんは、お母さんの体内で反響する音を聞き、その言葉を吸収すると言われています。

話かけるポイントとして、優しく前向きな言葉で語り掛けましょう。例えば、本を音読や、1日あったことを話してみるのも効果的です。

洋服をたたんでいるときや、夜寝る前などのタイミングでお腹をさすりながら話かけてみましょう。

できたことはとことん褒める

些細な質問を投げかけてきた際は、思いっきり褒めてあげましょう。

「良いところに目をつけたね」や「よく気がついたね」と褒めてあげることで、「自分は良いことをした」と子どもは理解して、自信を持つようになるのです。

その結果、物事をポジティブに捉え、色んなものに興味を持つようになります。

また、お子さんからの質問は、すぐに答えを出さないようにしましょう。答えがすぐに分かると、子どもは質問に対する興味が無くなります。

大切なのは、一生懸命考える時間を与えることです。そうすることで、知的能力を高めることができ、子どもの好奇心を育てることができます。その結果、教育や学習を大きく高められるのです。

幼児教室に通わせてみる

家庭で教育するのも良いですが、幼児教室に通わせてみるのも良いでしょう。ほとんどの幼児教室では、脳を育てるために主眼を置いています。そのため、知育コースを設けているところも少なくありません。

授業内容は幼児教室によって異なりますが、折り紙を使い図形の構成や分割を学ぶことができます。また、「ごっこ遊び」を通した数字の理解、絵・カードを使用して自由に話を作り、思考力を養う授業などを行っています。

授業を通して、他のお子さんとのコミュニケーションも図る機会にも繋がるので、社会性も一緒に身につくようになるのです。

しかし、相性が合わない教室に無理矢理通わせるのは逆効果です。まずは、お子さんと幼児教室の相性を調べるために、体験入学を受けさせましょう。

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