HOME » そもそも幼児教育とは何? なぜ必要なの? » 子供に合った幼児教室の選び方をご紹介!

子供に合った幼児教室の選び方をご紹介!

幼児教室の種類が決められないなら口コミを参考にする

幼児教室には多くの種類があり、教室によって教える内容や教育方針は異なります。そのため、いざ自分の子供を幼児教室に通わせようと思ってもどこを選べばいいか迷ってしまいますよね。ここでは幼児教室を選ぶ際にチェックした方がいいポイントや、選び方についてご紹介します。

目的に合わせて幼児教室に通わせる人の口コミ

幼児教室には目的別で種類がありますが、自分の子供がどの教室に合っているのか、見つけるのが難しいこともあります。選び方が分からない、入ってから後悔したくないという人は、他の人の意見も参考にしてください。それでは、口コミを通して他の人がどんな目的で子供を通わせているのか見ていきましょう。

好きなことに打ち込める人になって欲しいです【27歳/女性】

勉強を一番に考えた選び方をする人もいるかもしれませんが、私たちは勉強よりも好きなことに打ち込める人になって欲しい、地頭を鍛えて欲しいと考え、知育系の幼児教室を選びました。授業内容は、体操や音楽、パズルなどを利用して脳に刺激を与えるものが多いです。

将来は国際的に活躍して欲しいので【28歳/女性】

言語学習は早いうちから行った方が良いと聞いたので、英会話に力を入れた幼児教室に通わせています。大人でも英語の勉強は難しいのにうちの子についていけるかな、と最初は心配でした。しかし、歌って遊びながら教えてくれるので、楽しみながら自然と覚えているようで安心しています。また、道具を使って遊ぶものもあるので、頭の体操にもなります。

早い内から受験対策を意識しています【32歳/女性】

私自身があまり高い学歴ではなく就職などで苦労したので、子供には苦労せず好きな職業に就いて欲しいなと考え、受験対策をしている幼児教室を選びました。幼児教室では勉強をただ教えるのではなく、自分で学習する方法やマナーも教え、人の話を聞く力なども伸ばしてくれるので、将来がとても楽しみです。

基礎体力をつけて欲しくて【26歳/女性】

病弱というほどではないのですが、うちの子は何かと体調を崩しやすいところがありました。体力がないと病気になりやすいと聞いたので、基礎体力をつけるため体操の幼児教室に通わせることに。最近では風邪にかかる頻度も年に一度ほどになり、体力がしっかりついてきているようで嬉しいです。やっぱり元気でいてくれるのが一番です。

このように、幼児教室に通わせる目的は人によって違います。幼児教室の選び方が分からないという場合は口コミを参考にして、どんな子供に育って欲しいのか、何を大切にしたいかきちんと考えてみましょう。

ポイントを押さえた幼児教室の選び方

目的を決めて、幼児教室の種類を選んだ後は、その中から具体的にどの幼児教室に通わせたいか選んでいきます。目的が同じ場合であっても、幼児教室ごとに特徴は異なります。通いはじめてから後悔してしまわないよう、きちんと選び方を把握しておきましょう。

通いやすい幼児教室の選び方

安心できる場所か調べる

小さな子供がいる場合、幼児教室に預ける間にケガや病気になってしまわないか気になるという人は多いでしょう。安全面に考慮した選び方を考えるなら、教室は衛生面に気を配って整理整頓されているか、壊れた遊具や用具がないかなど確認してください。その他、防犯対策や災害対策に力を入れていると安心です。

合格実績を確認する

小学校受験を目的とする幼児教室で大切な選び方は、合格実績を確認するということです。対策を行っているからといって、実績がない教室では期待する効果が得られないかもしれません。また、実績を調べる際にはその情報が正しいものか、目指したい学校の合格実績があるか確認することも重要です。

講師の質が良いか確認する

講師の先生が子供好きか、どう接しているか確認するということは、信頼できる幼児教室の選び方で大切なポイントです。泣いている子供にも優しく接し、トラブルが起きた場合でもきちんと対処してくれる講師がいると、安心して任せることができます。質が良いかということは対応の仕方の他に、園長先生や他の先生たち、通っている園児たちの雰囲気を観察することでも分かります。

家からの距離を考える

授業内容や講師の質だけを考えた選び方をして家から遠い幼児教室に決めてしまうと、通い続けるのが大変です。家から離れすぎていないか、毎日通わせるのが大変ではないかということもきちんと考えた選び方を心がけましょう。

口コミを参考にする

パンフレットやサイトからでもある程度情報を集めることができますが、実際に通ってみるとどうなのかということは分かりにくいですよね。そうしたときはインターネット上に載っている口コミや、知人からの評判を参考にしましょう。実際その幼児教室に通っている人だからこそわかる情報を得ることができます。

体験教室に参加する

幼児教室のパンフレットやサイトを読み込み説明会に参加しても、実際に通ったときの雰囲気というのは分からないことが多いです。通いはじめてから後悔しないよう、なるべく体験教室に参加するようにしましょう。体験教室では実際に幼児教室で行われている授業を受けることができるため、講師の対応や子供に合っているか確認することができますよ。

子供が楽しんで通える幼児教室を選ぼう!

幼児教室の選び方には、子供を通わせる目的を考えるというものや、ポイントを押さえた選び方というものがあります。他の子供に合っているところや親の希望に合っているからといって、そこが子供に合っているとは限りません。楽しみながら通ってもらえるよう、どの幼児教室にしようか決めるときは子供の性格や特徴に合った幼児教室を選びましょう。

幼児教室の種類とは?

語学力をアップさせたいなら!英語系の幼児教室

グローバル化がどんどん進んでいる現代社会では、英語力は社会で成功するために大切なポイントの一つです。

しかし、英語をすらすらと話せる日本人はあまりいないというのも事実。これは、ほとんどの人が小さな頃に英語に触れていなかったというのも一因だといえるでしょう。

英語系の幼児教室に通わせて小さい頃から英語脳を作っていけば、大人になってから英語を学び始めるのに比べて英語力はアップしやすくなります。

早めに英語学習を始めて、世界に羽ばたく人材になる土台を築いていきましょう。

■子どものうちから英語を習わせるメリット

「何かを始めるのに年齢は関係ない」とはよく言われることですが、英語においては学習を始める年齢はとても重要です。

なぜなら、語学習得にはいわゆる「臨界期」があるといわれているからです。

臨界期に関してはいろいろな説がありますが、発音にこだわらないのであれば12~13歳頃がスムーズに言語を習得できる境目です。

ネイティブ並みのきれいな発音を目指すのであれば、3歳ころまでにたくさん英語に触れさせるのがベストだといえるでしょう。赤ちゃんの脳は母国語以外の音もとらえられるので、抵抗なくスムーズに英語を覚えられると言えるからです。

2018年からは、学校での英語教育が小学3年生からスタートします。

しかし、それでも英語脳を形成するには遅いといえます。脳がすべての音を聞き分けられるうちに英語を習わせれば、のちのち大きな差として現れてくることでしょう。

■英語系の幼児教室の内容

いくら英語が大切と入っても、小さな頃から英語の勉強を強要してしまうと英語嫌いになってしまいます。

大切なのは、楽しみながら英語に触れること。英語系の幼児教室では、子どもが楽しんで英語を学べるように様々な工夫を行っています。

・音楽に合わせて英語を体感する

幼児教室のオリジナルソングや有名な童謡を歌いながら遊ぶことで、英語を体感していきます。親子で一緒に楽しむこともできます。

・絵本の読み聞かせ

英語での絵本の読み聞かせに、子どもたちは興味津々です。それぞれの家庭でも実践することができます。

・お友達とのグループレッスン

お友達と一緒に英語を学ぶことができます。生きた英語を習得すると同時に、コミュニケーション能力も育みます。

音楽の才能を開花させよう!音楽系の幼児教室

人間の心を癒してくれる音楽は、人が一生かかわるものの一つです。せっかくなら小さな頃から音楽に触れさせて、音楽の才能を花開かせてあげましょう。

音楽に必要なセンスがどんどん育ち、音楽を「特技」にすることができるはずです。

特に、1つ1つの音を認識する「絶対音感」は子どものうちにしか習得することができません。5歳までに音楽の訓練を積めば、90%の子どもが絶対音感を獲得できるともいわれています。

しかし、8歳を過ぎてしまうと絶対音感を獲得するのはほぼ不可能です。子どもに絶対音感を身につけさせたいのであれば、音楽系の幼児教室に通わせるのがおすすめですよ。

■子どものうちから音楽に触れさせるメリット

音楽の才能が開花すれば、音楽をより楽しむことができます。

しかし、それだけではありません。幼児に音楽体験をさせることには、以下のようなメリットがあるといわれています。

・脳が鍛えられIQが上がる

子どもに数カ月の音楽プログラムに参加させてその後に知能テストをすると、音楽をやらない子どもと比べてよい結果が出るという研究結果があります。

劇的な変化が生まれるわけではないものの、この効果は長期的に続くようです。また、ある報告では数学の成績とも関連があるといわれています。

・社会性が育まれる

社会性を育むことは、テストでいい結果を残すよりも大切なことですよね。

音楽は昔から、人と人との結びつきを強めるために大事な役割を担っていたといわれています。小さな頃から音楽に触れさせることで、子どもの仲間意識や自己肯定感を強めることが期待できます。

・言語能力との関連性も

集中して音楽を聴くと、言語を聞き取る能力も同時に上がっていきます。そのため、リズムやメロディーに明るい子どもは単語を聞き分けるのが得意になるといわれています。

「音」という面において共通項が多い音楽と言語は、学習効果が移りやすいといえそうです。

■音楽系の幼児教室の内容

幼児教室では、それぞれの年齢に合った音楽レッスンを提供しています。

とはいえ、無理やりやらせては意味がありません。子どもが興味を持って楽しめるようにサポートしてあげましょう。

・歌を歌う

音楽の基本といえば、やはり歌です。子どもの歌やそれぞれの季節に合わせた歌を楽しく歌います。

・ピアノを習う

楽譜が読めてピアノが弾ければ、音楽に対するコンプレックスも持ちにくくなります。最初は簡単な音遊びから始めます。

・動作から学ぶ

音楽を、身体全体を使って学びます。動作を取り入れることで、リズムやテンポなどの感覚を養っていきます。

  • 知育系の教室3選
  • 受験系の教室3選
  • 英語系の教室3選
  • コスパ◎の教室3選
  • 評判の良いの教室3選