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胎教って何をするの?なぜ必要なの?:胎教コース

幼児教育とは、本格的な字を教えたり数字を教えたりするようなものというよりは、子供の脳を発達させたり、生きていく上で必要なことを様々な方法で教えていく教育法で、幼児教育は3歳までに行うと良いと言われています。

幼児教育は3歳まで!は本当なのか?

小さなうちから勉強をさせる熱心な親もいれば、子供のうちは自由に何もさせずに育てたいという方もいらっしゃいます。

確かにどちらも間違いではありませんが、丸暗記や知識の詰め込みだけなら6歳以降でも努力さえすれば能力を伸ばすことが可能です。

しかし、考える力や創造する力、自分で解決する力など本当の意味での頭の良い子に育てるためには、人間の脳は3歳までに80パーセントが完成すると言われているので、その時期に合った適切な幼児教育を受けさせてあげましょう。

幼稚園入園前の3歳までの年齢は親や家族ぐらいしか関わることがないかと思います。

ですから、しっかりと親が自分の子供であればどんなことに合っていて、興味を持ち楽しんでくれるのかを考えてあげることが非常に重要です。

3歳までの子でもできる教育って?

人間は3歳までに脳の80パーセントが完成されると言われているように、人間の土台も3歳までの時期に作られると言われています。ここで言う土台というのは、言語能力や人格、情緒のことを指します。

では、3歳までの子供にできる教育とはどんなものなのでしょうか。そういった教育の一例としては、パズルや積み木、お絵かきなど自分で考えて楽しむものです。

家で子供が積み木をしているのをそばで見ていると、つい手を貸してしまったり、口を出してしまったりしてしまいます。

手伝ってしまうと、子供の考える能力や完成した時の達成感を味わうための発達を妨げてしまうことにもなりかねません。子供がこういった遊びをしている場合には、ゆっくりと見守ってあげることが大切です。

また、家だと子供に触られたくないものや、遊んで欲しくない部屋などがあるかと思いますが、親の都合で子供の行動を制御してしまうと自分で考えて行動する自主性が発達しにくくなってしまう可能性があります。そういったときには幼児教育をしている教室を上手く活用してみてはいかがでしょうか。

子供にとって一番重要なことは?

子供の脳を発達させるためには、指先を使う遊びや、普段のアニメなどは英語で見る、というような勉強も重要です。

ですが、子供にとって一番重要なことは親や家族からの愛情をたくさん受け、まだおしゃべりができない年齢の子供相手でもたくさん声をかけてあげることでしょう。

両親からたくさんの愛情を受けながら育った子供は、将来どんな苦労があっても、くじけることなく心の強い人間に成長することができます。

なぜなら毎日たくさん話しかけられたりすることによって自分は愛されているという実感、何かを達成した時に褒めてもらえたという自信からくる自己肯定が根付いてくるからです。

話しかけられることで脳が刺激され、語彙力の多い表現豊かな子供になってくれるでしょう。

まずはベースに両親や家族からの愛情、そしてそこにプラスアルファで幼児教育が必要になってきます。

子供は生まれたときの何も話せない時から、成長と共に徐々に表情がたくさん増え、声を発するようになり、自分の意思を表現するようになってきます。

小さなうちは脳も柔軟で、これからいろんなことを吸収して成長していく段階です。そんな大事な時期に親として何がしてあげられるのかをこの機会に考えてみてください。

次は、子供が生まれる前の胎内にいる胎児に向けての教育法です。

胎教とは何?

妊婦のお腹にハートマーク

胎教とは、赤ちゃんがお母さんのおなかの中にいるときからお母さんとコミュニケーションを取ることで母子ともにいい影響を与えることをいいます。

お母さんが幸せな気持ちでおなかの赤ちゃんに話しかけたりすれば、赤ちゃんも幸せな状況で居られるのではないでしょうか。

胎教はいつから始めればいいのか

妊娠初期はつわりを感じる人が多い時期ですが、まだおなかも出てこないので胎動も感じません。妊娠によってお母さん自身も自分の体調が優れないため、胎教どころではないかと思います。

ですから、妊娠がわかったからといって焦って胎教をする必要はありません。お母さんの体調や気分のいい時にすればいいのです。

胎教ってどんなことをすればいいの?

おなかの赤ちゃんの耳が聞こえてくるのは、つわりや妊娠初期の不調が治まってくる安定期といわれている5か月ごろからです。

5か月ごろには、おなかに向けて「おはよう」「おやすみ」など挨拶をしたり、独り言のように会話をしてみたりするのが良いでしょう。

6~7か月ごろにはもっと赤ちゃんの聴覚が発達してくると言われているので音楽を聴かせてあげたり、本を声に出して読んだり、胎動に合わせてするキックゲームをしてみるのがオススメです。

また体調が安定している日には軽い運動として、ウォーキングをしてみるのも良いでしょう。

胎教をすることによって得られるメリットは?

胎教も効果は科学的には証明されていませんが、胎教によって赤ちゃんの脳を刺激することで、好奇心旺盛な子に育ったり、夜泣きが少なかったり、育てやすい子が生まれてくるといわれています。

また、赤ちゃんだけでなくお母さんの精神安定にもつながります。妊娠中は体調が優れないことから不安やイライラが増えてストレスが溜まり、そのストレスが赤ちゃんの情緒に関係してくるそうです。

赤ちゃんが生まれて実際に目で見るまではなかなか実感がわかないという方もいらっしゃいます。

胎教は、お母さんとしての自覚が芽生えたり、赤ちゃんに対しての愛情が深くなったりといいこと尽くしです。生まれてから、笑顔でお母さんが子育てするためにも妊娠中から赤ちゃんとのコミュニケーションは大切なのです。

科学的に証明されていないことでも、妊娠中にストレスフリーだったお母さんの子供は、人見知りが少ない、好奇心旺盛な子に育つと言われています。

また、おなかに向けて話しかけていたことを生まれてから覚えている赤ちゃんもいるようです。

胎教のレッスンがある?

妊婦とベビー服

なかなか自分でおなかの中をイメージしながら話しかけたりすることが難しい…という方のために幼児教育を行っている教室の中には、胎教コースというものを行っているところがあります。

胎教コースとは、赤ちゃんがおなかの中にいるということをより一層実感することにより、赤ちゃんとの一体感を深めてくれたり、快適に楽しく過ごしたりする手助けをしているコースです。

マタニティーエクササイズや妊娠中の食事のアドバイスをもらったりして妊娠期間をより快適に楽しく過ごせる手助けをしてくれるので安心です。

幼児教育の教室には、生まれた後のことを教えてくれるところもあるので、10か月しかない胎児の時期は胎教コースを受けて、出産後には普通の幼児教育のコースを普段頑張っている分のご褒美として受けてみるのも良いかもしれません。

まとめ

妊娠がわかった喜びとともに不安や、襲ってくる体調不良に心が折れそうになるときもあるかと思いますが、お母さんの不安や体調不良をよそに赤ちゃんはおなかの中でお母さんからもらった栄養ですくすく育っています。

お母さん自身が楽しく幸せに満ち溢れた生活を送るために、音楽を聴いたり絵本の読み聞かせを行ったりして、自分で胎教をしてみてはいかがでしょうか。

また、幼児教室の胎教コースに通えば、おなかの赤ちゃんだけでなく、そこに通っているお母さんや先生とコミュニケーションを取れば、同じ悩みを持つもの同士でストレス解消につながります。

胎教コースと一概にいっても、行っている内容やメニューは様々なので、自分に合ったメニューやカリキュラムを事前にチェックして、満足のできる幼児教育の教室の胎教コースを見つけて、赤ちゃんにも自分にも役立ててみてください。

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