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幼児教室にはどんな種類があるの?

最近は幼児教室の世界でも、スタイルやメソッドの多様化が進んでいるようです。そこで、幼児教室の種類について、大きく分けて解説しています。

目的や適正別に考えよう!幼児教室の種類とは

幼児教室と言っても、その種類は色々です。ひとつの方針や目的のために開設されている教室もありますし、色々なコースを設けている教室もあります。そのタイプを大きく分けてまとめてみました。

脳力開発系

能力開発イメージ遊びを通して、知育、発達、社会性を育て能力を開発していくのが目的の教室です。

知能(IQ)の発達を促し、幼児の時期の脳を豊かに育て才能を伸ばす考え抜かれたプログラム になっています。例えば、遊びながら、おもちゃや教材を使い、考えること、表現をすること、五感を刺激します。先生とのやりとりや周りのお友達との遊びの中で、協調性やコミュニケーションなども養っていくといったものです。

受験対策型

受験対策型イメージ国立・私立の幼稚園・小学校の受験準備を一番の目的にした教室のことです。

志望校に合格させるためのカリキュラムが組まれています。能力開発系の知能を伸ばす指導も受験対策の一部として教えているところもあります。

子供達には、受験に必要な知識を教え、日常生活のマナー、面接での受け答えの練習なども行われます。お母さんの受験に対する勉強会や模擬試験、願書添削なども指導されます。

早期英語教育

英語教育のイメージ3歳までの時期までしかネイティブな発音が身につかないと言われており、早期の英語に力を入れているスクールも増えてきました。

遊びの中に英語を取り入れ、歌やダンスなどでリズムよく覚えさせる楽しいプログラムが組まれています。

英語とともに知育要素を重視して取り入れている教室もあるようです。

おけいこ系(体育・音楽・絵画・ダンスなど)

いわゆる習いごとと呼ばれる幼児教室です。運動や音楽、絵画、ダンスなどは、乳幼児期の五感を刺激して、知育に良いとされています。

その教室によって独自のユニークな取り組みも増えてきました。気負いなくはじめやすいのがおけいこ系です。

幼児教室の種類を教室別で紹介

幼児教師には、様々な種類があります。スポーツに特化した教室、絵を描くことに特化した教室、受験対策をしている教室などがあります。

親の思いだけで教室に通わせるのではなく、遊びを通して、子供の個性を伸ばしてあげられるようにサポートをしましょう。子供がどんなことに興味を示すのか探りながら、子供に合った幼児教室を選ぶようにするのが大切です。

幼児教室は大きく2つのタイプに分けられる

幼児教室は大きく2つのタイプに分けられます。どのような目的で幼児教室に通わせたいのか、どんなことを学ばせたいのか、親がキチンと把握しておく必要があります。ここでは幼児教室のタイプを詳しくご紹介します。

知育教育の特徴

知能を高めることを目的としたのが、知能教育です。集団行動でのルールや友達とコミュニケーションの取り方を、遊びを通して学び社会性などを中心に学ぶことができます。就学前に、文字や数字の読み書きも習得できるので、学校生活も順調に送ることができます。

受験対策の特徴

幼稚園や小学校受験をする場合には、受験対策をしている幼児教室に通わせるのが良いでしょう。こういった教室では、受験に必要な学習と、運動能力も高めます

受験を経験するのは子供ですが、親も初めてなので、わからないことが多く不安がつきものです。受験をするにあたって、保護者に対しても、面接指導や重要なポイントを教える講座を実施します。

才能や知能を発達させる教室

知能を高める幼児教室は、子ども自身で考える力や想像する力が発達するように工夫がされています。カラフルな絵がかかれたカードなどを使用して、楽しみながら言葉や数字の勉強をします。そんな知能系の幼児教室でも、様々な特色を持った教室があるので、下記で詳しくご紹介します。

外国語教室

英語は小学校でも必修科目になるため、英語教育を早くから実施したいという親が増えています。幼いころから英語に触れていると、英語などの外国語、異文化に自然に溶け込めることが期待できます。

さらに、中国語が話せると将来の就職や転職時に役立つことから、中国語の素質を植えこみたい親も増えています。

外国語教室では、楽しくダンスや歌を歌いながら学ぶことができ、講師もネイティブ講師なのでレベルの高い外国語を学ぶことができます。

情操教育教室

情操教育というのは、子供の心を豊かにし、個性的で創造的、道徳的な意識や価値観を養うのを目的としています。

ピアノなどの楽器を使用するので、音楽を身をもって学ぶことができます。音楽を肌身で感じ、わき起こる感情や情調に良い影響を与えます。ダンスは体を動かしながらリズム感を養うことができ、行動力や表現力を学べます。

これらには発表会やお披露目会があるので、ドレスを身にまとい、個性的な可愛い衣装を着ることができるので、女の子は特に喜びます。

運動教室

運動教室では、体操、スイミング、サッカーといったように、体を大きく動かすのが目的です。丈夫な体を作るためや、体質改善で通う子供が多いです。

実際に小児喘息持ちの子供は水泳に通わせると、肺活量が強くなり、病状が良くなると言われています。サッカーなどの球技系は、幼少期からさせることで、体の細かい神経が刺激され、小学、中学などでクラブ活動に入ったときに才能を開花させるかもしれません。

絵画・造形教室

絵を様々な技法で行ない、子供のイマジネーションや想像力を養います。絵具やクレヨンなどの道具を使ってお絵かきをするだけでも、子供は大きく刺激されます。

水彩画や工作、専門的なデッサンや立体造形なども取り入れ、美術家として活動している専門のスタッフが講師を務めます。言葉はあまり発しない子供でも、絵だと素晴らしい表現をする子が実際に存在するので、絵画教室は注目されつつあります。

受験対策系の教室

受験対策系の教室は、知能育成も行いながら、会話の受け答えやマナーの練習も行います。下記でもう少し掘り下げてご紹介します。

幼稚園受験教室・小学校受験教室

幼稚園や小学校を受験する場合に通う、受験対策をした幼児教室です。最終的な目的は志望校や園に合格することなので、それに向けて準備を行ないます。

知育教育にプラスして受験対策をする教室なので、費用も少し上がりますが、合格をするのに必要なカリキュラムが完璧に整っています。保護者に対しても勉強会や面接の練習、願書の書き方などの講座も実施しています。受験のサポートは万全の体制なので、親子で安心することができます。

わが子の適正や目的を明確に選ぶことが大切

教室を選ぶ際に大切なのは、そんな種類のコースが子供にあっているか見極めることです。

どんな風に育ってほしいか、子ども自身が何が好きなのか、やってみたいという気持ちがあるのか、ということを良く考えて選んでほしいです。子供が楽しんでこそ通えますし、わが子のことをよく分かっている教室なら、きっと成長も感じられるはずです。

  • 知育系の教室3選
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